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Wikis > 経世代毒性

毒性がある有害化学物質を、母親から胎内でへその緒や羊水を通して受け継いでしまう現象のこと。
自らの防御機能ができあがっていない胎児は本来胎盤で守られているが、ある種の金属や分子量の小さい化学物質は胎盤をすり抜けてしまう。胎児は、皮膚バリアー機能ができあがっていないこと(経皮毒)、肝臓の解毒機能が働いてないこと、血液脳関門の機能がまだ働いていないことなどから、有害化学物質の影響を非常に受けやすいといわれている。

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