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今回はすでに認知度も高い、話題の水素美容を取り上げます。

私たちは日々、呼吸をして酸素を吸い、二酸化炭素を吐き出して生きています。

この流れをもう少し掘り下げると、吸い込んだ酸素は血液中に溶け込んで、各細胞に運ばれ、細胞内のミトコンドリアに届けられて、生きるために必要なエネルギー(ATP)を生成しています。
その過程で二酸化炭素が作られて、体外へ吐き出しています。
酸素は生きるために必要で、私たちの身体の60%以上は酸素で出来ています。
例えば、体内に30%以上存在するコラーゲンというタンパク質も、その構造をヒモとくと、酸素と水素と炭素とチッ素の結合体(化合物)なんです。

最近話題になるのが「活性酸素」

活性酸素は体内では病原菌を退治したり、傷を治してくれたり、大切な役割を果たしてくれます。
しかし、吸い込んだ酸素のおよそ2.3%は体内で「悪玉活性酸素」に変化してしまいます。

悪玉活性酸素は、紫外線やストレス、食べ物の消化などでも発生してしまいます。

身体は本来、これを退治してくれるSODと呼ばれる酵素を産出していますが、加齢とともにそれを作り出す能力は下降線を辿り、40歳を過ぎると急速に低下してしまいます。

ここで注目されるのが、ビタミンC、セサミンなどの【抗酸化作用】のあるものです。

抗酸化作用とは?
体内を酸化させる悪玉活性酸素を抑える働きです。

例えば、ビタミンCは→C6H8O6
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これは体内で、水素が切り離されて酸素と結びつき、悪玉活性酸素が除去できることが期待されています。
しかし、水素が切り離されたあとは、自らが酸化物になることになります。

【出来れば「水素」だけの働きで抗酸化したい】

そこで、水素水や水素風呂などの水素美容が注目されているのです。

水素水とは、水素分子のガスを溶かし込んだ水を指します。しかし、化学反応で発生させるタイプの水素水は、溶存能力が低く、すぐに逃げてしまいます。
たとえ飲用してもすぐに体外に逃げてしますことが考えられます。
では、水素が水中に溶存している時間を長くさせ、体内で働く時間をより長くさせるためには、一体どうしたら良いのでしょうか?

一つ目は、水素ガスをどれだけ高圧で押し込んでいるか?
二つ目は、どれだけ水素ガスが吸蔵(個体の内部に取り込まれている現象)されているか?
3つ目は、イオン化傾向によって水素の還元力は異なるので、そのあたりが考慮されて製品化されているか?

実際に溶存水素計を用いた信用できる実験データによると、工場出荷時の水素濃度と、店頭で実際に購入し自宅で飲用する際の水素濃度は、必ずしも一致しないようです。
配送や倉庫に置かれている時間、店頭陳列日数などは、消費者にはわかりませんので、ある意味仕方がありません。
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以上の点から、体内に水素を取り込む方法として有効な手段は、体内で水素をある程度の時間と量を発生し続けることができるパウタータイプであると言えます。

また、水素風呂に関しては、機械のタイプ、入浴剤のタイプなど様々な商品がありますが、
これに関しても、やはりポイントは発生時間と発生量です。

機械をいろいろと試すのは難しいかもしれませんが、入浴剤なら試すことが可能です。
高品質な水素入浴剤は疲労回復、美白効果、美肌効果をすぐに実感できることと思います。

美肌の温泉といえば泉質名に出てこない隠れた成分、天然保湿美肌成分「メタケイ酸」=ケイ素が有名で、その効果効能は、
北海道ではニセコグランドホテルのウルトラ美肌の湯、栃木県那須塩原市の塩原温泉郷、湯布院の庄屋の館、宮城県大崎市の鳴子温泉などなど、全国各地で体験出来ます。

もしも今後、ある程度の時間と量が確実に発生する水素とケイ素の入浴剤が世の中に発売されれば、
おそらくさらなる美肌入浴をご自宅で体験できるかもしれません。

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