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ケイ素

アメリカでは、別名『ビューティーミネラル』と呼ばれている「ケイ素」

美肌の元となる「コラーゲン」や「エラスチン」の生成に欠かせないミネラルであることから、そう呼ばれているようです。

医療先進国のドイツでは、10年連続第一位のサプリメントは、なんと「ケイ素」!

西洋医学と同じように、健康には民間療法も重要だとされているドイツでは、サプリメントは医薬品のような認識があるものです。

では、なぜ海外では、ケイ素が注目されているのでしょうか?

《ケイ素不足が病気を引き起こす》

ケイ素は、実は不足することにより、代謝を遅らせる(老化する)だけでなく様々な不健康へ導くことがわかってきたのです。

例えば、ケイ素が不足することにより血管が硬くなっていくこともわかっています。

「動脈硬化症の原因は珪素不足」

欧米諸国での動脈硬化症の主な病状及び死因であるアテローム型動脈硬化症の人の動脈血管の構成成分である珪素の含有量が激減していることが判明しています。動脈硬化の方は、健康な方の1/4しかケイ素はないようです。(データ出典/一般社団法人 日本珪素医科学学会)

『骨粗鬆症はケイ素不足』

1970年代から始められたアメリカのフラミンガム子孫研究においては、ケイ素の摂取量が1日40mg以上のグループは、

1日14mg以下のグループよりも、BMD(骨密度)が約10%高いことがわかりました。

この研究結果により、カルシウムの摂取よりもケイ素摂取が骨を丈夫に強くしていくことがわかったのです。

日本では2008年に一般社団法人 日本珪素医科学学会が設立され、様々な臨床データが蓄積されています。

「水溶性ケイ素」が体内に吸収されやすく、しかも安全性も高く、副作用がなく、その効果もわかりやすいということで、ここ数年少しずつですが認知度も高まって参りました。

「脳卒中や心筋梗塞などの怖い病気は、臓器そのものの病気ではなく、『血管の老化』が原因」

発症してからでは命に関わる病気ですが、その進行はほぼ自覚症状がなく、私たちは、その対策を探していました。

水溶性のケイ素は、腸管から吸収されておよそ2時間後に血清内濃度が上昇し、3?9時間で尿などで体外へ排出されます。

その間に、血管内のプラークを融解して血管の内腔を健康な状態へ導きます。

また、ケイ素は汚れた腸管や低下した腸内環境を健康にすることもわかってきました。

腸管の汚れが、タンパク質をアミノ酸まで分解仕切れず、アレルギーの原因物質(不消化タンパク質)を吸収してしまいます。

また、悪い腸環境は、腸内でカビが増えたり、悪玉菌の増加を促します。そしてその結果水銀をため込み、水銀はタンパク分解酵素を阻害します。

また、体内に蓄積した重金属が、正常な松果体の働きを阻害する、不健康な松果体の働きが、脳内ホルモン分泌の異常を生み出し、躁うつ、多動症との因果関係がある、改善されれば正常な働きを取り戻していく臨床データも発表されています。

また、カナダのカルガリー大学医学部では、水銀が、神経の鞘(サヤ)のタンパク質を阻害して、脱髄を起こさせることを発表しています。

水溶性のケイ素は、副作用なく、重金属を体外へ排出させることができるだけではなく、腸管免疫の修復や腸内細菌の活性化を行うことにより、様々な病気の原因を徐々に除去していき、自分自身の本来の健康状態を手に入れられると話題になっています。

動脈硬化対策、心疾患対策、骨密度対策、血糖値対策、躁うつ対策、抗酸化対策、アレルギー対策として、昨今、注目の元素として取り上げられているのが「ケイ素」なんです。

土の中に一番多く含まれる元素でありながら、その性質からそれを体内に取り込むことは、日常の食生活の中で、なかなか難しいのが現状です。

肌が明るくなる!爪が強くなる!と美容にも効果大!

食べてよし、飲んでよし、塗ってよしの万能ミネラル「ケイ素」

美容と健康のために、意識して取り入れたい重要なミネラルと言えるでしょう。

文責:橋本 浩

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