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美容、理容、エステやネイル。
その技術は日々進化し、私たちを驚かせてくれます。
業界の最前線で「美」に携わる方々にお話を伺い、皆様にご紹介いたします。


エバーグループのベル美容外科クリニック

ベル美容外科クリニック

カタチを変えずに若返る「金の糸」美容術。
一度の埋入で10歳から15歳若返るといわれ、その効果も20年近く持続するといわれています。エジプトの高貴なミイラから金の糸が発掘されたことから、フランス、ロシアを中心に医療目的あるいは美容目的など各方面からのアプローチが試みられています。
その「金の糸」の施術において日本一の圧倒的な実績を誇る渋谷のベル美容外科クリニック。
今回は、そのベル美容外科クリニックを運営する株式会社エバーの渡邊社長にお話を伺いました。
─「金の糸」を入れた最初の日本人として「金の糸」との出会いをお聞かせください。

株式会社エバー渡邉伸一社長

渡邉伸一社長

もともと人前で話をする仕事(司会業)をしていました。当時40歳くらいの時だったと思いますが、10歳年上の先輩より私の方が仕事をたくさん頂くようになり、この仕事を長く続けていくためには、やはり見た目の年齢も大切だと感じるようになっていました。
そんな時、世界の美容術を紹介するテレビ番組の中で、カタチを変えずに若返る美容術として「金の糸」が紹介されたんですね。あのクレオパトラも「金の糸」を入れていたのではないかと…。
まさに「これだ!」と思いました。
いろいろ調べるとロシアでしかやっていないことが分かり、ロシアに行って「金の糸」を入れました。おそらく「金の糸」を入れた日本人は私が第一号だと思います(笑)

─何故司会業を辞めて、全く畑違いのクリニックをオープンされたのですか?

自分にとって「金の糸」がすごく良かったので、最初はツアーを企画してロシアにお客様を連れていくことを始めました。延べ200名くらいのお客様をお連れしたと思います。その中で「金の糸」の施術を見ていると、これは日本の医師でもできるのではないか?いやむしろ手先の器用な日本人医師のほうが向いているのではないかと思うようになり、2004年12月東京渋谷にクリニックをオープンしました。

 

─テレビCM等でお馴染みの某大手美容整形外科でも、「金の糸」の症例数は2000例ほどだとお聞きしています。
ベル美容外科クリニックは12000例と「金の糸」の施術に関しては圧倒的症例数を誇っています。その理由は何でしょうか?

理由は3つあると考えています。
ひとつは、弊社が自社で金の糸を作っていることです。
普通は業者から糸を仕入れているのですが、それは3メートルとパッケージされています。ところが弊社は自社で作っているので、お一人お一人のお顔やお悩みに応じて必要な量の「金の糸」を入れることができるということ。通常5メートルから6メートルの金の糸を埋入していきます。

「なんといってもドクターの腕」

「なんといってもドクターの腕」

次に針。
通常の施術で使用する針の3分の一の細さで、オリジナルの特許針です。切れ味もよく細いので、ダウンタイムも少なくて済みます。

三つ目は、なんといってもドクターの腕。
ドクターも人です。症例が増えるほどその熟練度合いも上がっていきます。お顔も部位によって入れ方、入れる深さが違います。より効果を出すためにはどう入れればよいか。その経験値が高いので、結果の出方も早い。
この3つが我々の強みです。
─日本でも置き鍼治療等がありますが?

そうですね。置き鍼は施術部位周辺の毛細血管が反射的に拡張し、新陳代謝が高まり、溜まっていた疲労物質が流され、疲労回復効果が期待できます。「金の糸」も体内に入ってきた異物を追い出そうと肌組織が活性化し、若々しい健やかな美肌をつくります。
余談ですが、母が右ひざの治療のためボルトを埋入したのですが、何故か右ひざの皮膚がすごく綺麗になっているんですね。「金の糸」と同じ原理が働いているのには驚きました(笑)

形を変えない美容

形を変えない美容が主軸

─ところで、映画モンスター(主演:高岡早紀/原作:百田尚樹)の撮影クリニックとしてベル美容外科クリニックにオファーがあったとお聞きしましたが・・・。

(笑)。確かにありました。ただ映画のテーマはカタチを変える美容整形がメインテーマです。
あくまで我々は、カタチを変えない美容を主軸としているので主旨が合わないということでお断りさせていただきました。

─そんな経緯があったんですね。
さて、株式会社エバーとして、ベル美容外科クリニックと全国のエステサロンや美容室との医療提携を進めておられますが、そのメリットはどこにありますか?

「お客様を綺麗にする」そのためにはどうしても皮膚の中を磨くことも必要です。ただ、これは医療の分野になります。皮膚の中を医療で磨き、外をエステで磨くことで本当の美しさを提供していくというビジネスモデルとして弊社の医療提携があります。
一般的な皮膚科や整形外科とエステサロンの医療提携は、脱毛トラブルなど何かあった時の駆け込み寺的な保険の意味合いが強いですが、もちろん弊社との医療提携もそういう守りの要素もありますが、より積極的に医療技術、クリニックでの施術をお勧めしていただき、さらにエステで磨いていただくことによってよりお客様に喜んでもらえる、また、提携サロンにとってもメリットが生まれるようなビジネスモデルとなっています。

─最後に、今後の展開をお聞かせ下さい。

「エステサロンと共に」

「エステサロンと共に」

シミ・かんぱん・老斑等のレーザー治療を導入していますが、今後はさらにより積極的に美容皮膚科という分野にも力を入れていきたいと思っています。エステサロン様と共に、よりお客様に安心して喜んでいただける美容技術を提供させていただきたいと思います。

─今日はお忙しい中、ありがとうございました。

ありがとうございました。


株式会社エバー
東京都渋谷区道玄坂1-18-3 プレミア道玄坂ビル4F
TEL 03-6427-8331
公式ホームページ http://e-ever.com/

株式会社エバー、ベル美容外科クリニックともに平成26年9月に上記住所に移転されました。

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